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座卓



つばきやの家具はほとんどがジャワの工房で作られたものですが、一軒だけバリにも取引先の工房があります。
堅木の一枚板を扱うその工房「ハードウッド」はチークをはじめインチア(太平洋鉄木)、タマリンド(酸果樹)、バンキライ(玉壇)などインドネシア中の無垢材を取り寄せて家具を作っています。
欧米人バイヤーにも人気があり、アメリカ、イタリア、フランスなど世界中に輸出をしています。

今回、そこで見つけたのが長さ4.2メートルのアカシアの一枚板。

写真中央の一番長い板です。

DSCF6324

「アカシア」
心材は濃い茶色で、辺材は白色と色の差がはっきりしているのが特徴。木目は基本的に通直だが、絡み合うこともある。比重は0.69~0.75.材質は堅く粘りがあり、衝撃力・曲げにも強く、耐久性に優れ、シロアリに対する抵抗力を備え、腐りにくいと言った特長を持っている。

(「木材図鑑」より)

 

 

 

 

家具材としてはとても良い木で、ちなみに大英博物館に保存されているファラオの椅子もアカシアで作られているそうです。

 

こんな一枚板で長ーいテーブルを作ったら、迫力あるだろうなあ・・
と思ったけど、日本の家屋には搬入できません・・

という事で、3枚に分割して座卓にしました。

DSCF6909

一台の長ーーい座卓のようですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCF6910

3台に分かれています。

 

未だ仕上げをしていません。
独特の木目が美しいので着色せず、オイル仕上げをオススメします。
深いブラウン色になります。

手前から
W150・・103,950円 SOLD

     W120・・ 92,400円  SOLD 

W150・・111,300円 SOLD