イベント

EVENT

おしゃべりなじかん



最近はいろんなところで〝手作り市〟が開かれています。

そこではまたいろんな作家さんが自分の作品を売っています。

木工品や陶器、革工芸、ガラス、書や画など、ホントーにさまざまです。

カミサンはそんな〝市〟に行くのが趣味ですが、「仕入先」を探すもの目的のひとつです。

 

今回のギャラリーはこれです。

DSCF8496

陶器の作家さん、かわにしちさ さんの作品展です。

DSCF8498

 

インディゴの釉薬を使った皿

 

 

 

 

 

DSCF8499

 

これもインディゴのカップ

 

 

 

 

DSCF8500

 

やさしい風合いのフリーカップ

 

 

 

 

 

〝市〟で「仕入先」を探すときのポイントは、まずワタシ達の趣味に合わなければなりません。

技術的に優れていても、目指す方向が違う場合もあります。

また、その逆にセンスはいいけど技術が伴わない作家さんもいます。

いずれも「仕入先」としては不適です。

かわにしさんは京都造形芸術大学を卒業し、栃木の益子製陶所に5年勤務したあと、岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所で作陶しています。

んで、ご出身は富山。

その、富山のアートマーケットでかわにしさんの作品にめぐり会えました。

 

そして、もうひとつのポイントは価格帯。

どんなモノにも、「手の出しやすい価格」というものがあります。

安ければいい、というものでもありません。

クオリティと価格のバランス。

これが大事なのです。

写真の陶器はいずれも千円台のもの。

3千円くらいの値段をつけても売れるだろうけれど、値段設定を低くして回転を良くし、たくさん作品を作る。

多作は技術力のアップにつながる。

作品のクオリティが上がる、と言う訳です。

 

もうひとつ大切なのがオリジナリティ。

かわにしさんの〝得意技〟はこれです。

DSCF8502

DSCF8504

 

 

 

 

 

 

DSCF8505

DSCF8503

 

 

 

 

 

 

鳥や動物をモチーフにした、植物用の鉢や一輪挿しです。

この鉢にはあの植物を入れたらいいだろうな・・というような「想像する楽しさ」を与えてくれる力が、優れた作品にはあるのです。

 

かわにしさんの作品展「おしゃべりなじかん」は7月31日(土)まで。

 

写真に載ってない作品もたーくさんありますよー!

DSCF8506