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澤山さんの〝テルミン〟



京都出身の澤山輝雄さん、金沢美大を出て東京で演劇の世界へ進み、その後博物館などの展示物を作る造形の仕事をやってきましたが、今は金沢へ戻っていろんなオモシロいもん作ってます。

 

そのひとつが〝テルミン〟。

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<テルミン>
テルミンは1920年、ロシアの物理学者にてチェロの名手だったレフ・セルゲイヴィッチ・テルミン氏により発明された世界最古の電子楽器。
テルミンには既存の楽器に見られる鍵盤や指盤が存在せず、代わりにアンテナが備わっている。
アンテナの周囲には微弱な電磁場が形成されており、演奏者はアンテナに対し手を近づけたり遠ざけたりすることによりこれを干渉する。電磁場の変化は楽器内部の発信機に作用し、結果、身体の動作により音高や音量の変化を導き出せるのである。

 

 

写真の、三角屋根のオウチ状のものの、右側のツマミを回してスイッチを入れ、左側のツマミでチューニングします。

「キーン」という音から「ヒューイ」という低い音に変わるところで左のツマミを止めて調節。

アンテナの周囲で手をヒラヒラさせるとアラ不思議、手の動きに合わせてスピーカーからいろんな音が聞こえてきます。

上手な人はこれで音楽を演奏できるそうですが、音を鳴らすだけでも、子供から大人まで楽しめる楽器です。

ただ、現在はナントカという部品(すいません、ムズカしくって名前忘れました)が廃番になったそうなので、代替の部品が見つかるまで制作はお休みだそうです。残念!!

早く代替部品が見つかることを祈ってます。

 

澤山さんの作る作品、ほかにも面白いものがたくさんありますよ。

たとえば「お猿の電話機」。

どんなものか知りたいでしょ?

でも教えませんよ。(意地悪!)

ウチのギャラリースペースで12月26日まで展示してます!!