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3代目看板犬
8月に他界したつばきやの看板犬、ハナ2号。
石川ドッグレスキューさんから推定5歳でつばきやにやって来て、9年間看板犬をつとめた。
脱走して1週間行方不明になったり(その時はたくさんの方々に探していただきました)したこともあったが、天寿を全うした。
ハナ2号を可愛がってくださった皆様、ありがとうございました。
あれから2か月。
新たな看板犬がつばきやにやってきた。
ノンタと名付けた。

カミさんが子どもの頃、実家で飼っていたネコの名前にちなんだ。
初めて対面したのは生後1か月半の頃。
福井の、多頭飼育崩壊の現場から救出された母犬から生まれた3匹だった。

66頭を飼っていたというその家の環境は劣悪で、3匹はその中で生まれた。
そのためお腹の中には虫が、また皮膚病に冒され尻尾には毛が生えていなかった。
その子犬たちに投薬し、ワクチンを接種し、里親さんたちに渡せる状態にするのが石川ドッグレスキューの方々。
保健所等から引き取ったワンコたちを、自分の家で何頭も世話をしながら里親を探されている。
まったくのボランティアです。頭が下がります。
生後1か月半の3匹はムチャクチャ可愛く、どれかを選ぶことはとてもできないので、3匹の中で順番に里親が決まって最後に残った子でいいです、と伝えた。
すぐにでも引き取りたかったが、おなかの虫もまだ駆除できておらず投薬を続けなければならないとのこと。
そして、初対面から1か月、やっと我が家ににやって来た。
その1か月が長かったこと。
ああ、大きくなってる!!
ドッグレスキューの方も「父親がわからないのでどれくらいのサイズになるかわかりません」とおっしゃっていた。
もう1回ワクチンを打たなければならず、それまでは外に出せないので(感染症の危険性があるため)それまではお散歩はおあずけ。
20数年犬を飼っていたけど前の2頭は成犬になってからウチに来たので(1号は推定1歳半、2号は推定5歳)子犬から飼うのは初めて。
知らないことがたくさんある。
ひとりにするとさびしくてさびしくて、悲しげに遠吠えする。
今までいつも3匹一緒のゲージの中にいたからね。
なので店を開けている時はゲージに入れて、店内にいます。
どのお客様に抱っこされても愛想のいいワンコです。







でも、夜になるとワタシに吠える (笑)
たぶんあれは「遊んで!」とか「もっと食べたい!」とかの要求じゃないかな。
とにかくよく食べる。
ただいま生後3か月。

柴犬の成犬くらいのサイズです。
大きくなりそうだなぁ。
大きくなる前に、みなさん抱っこしに来てください。
石川ドッグレスキュー i-dog.net/index.htm