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お知らせ ~布好きの方へ~



数年前からお付き合いさせていただいている金沢美大の城崎英明教授。

東南アジアでの染織をフィールドワークにされています。

城崎先生がミャンマーの生産者に発注したサンダルをつばきやで販売したコトもありました。

「ミャンマーのサンダル」

その城崎先生からこんな情報が・・

「森本 喜久男氏 講演会

     ~カンボジア シエムリアップの伝統織物と森の再生~」DSCF0031

 

ワタシは時々タイのチェンマイに仕入れに行きますが、布地問屋にタイシルク以外にもラオスやミャンマー、カンボジアの絹絣布を見ることがあります。

繊細な柄と光沢、天然染料の渋めの色合い。

価格が価値基準のすべてではありませんが、有名なタイシルクよりも高価なことが多いカンボジアの絹織物。

日本では、なかなか目にすることがありません。

 

講演者の森本さんは

「1980年代より東南アジアにおいて伝統的織物の調査と製作に関わってきました。近年はカンボジア シエムリアップにおいてクメール伝統織物研究所を運営、伝統染織物の製作だけでなく、それらの材料を育てる森の再生を手がけ、地域づくりに貢献されています。」

という方です。

その森本さんの講演会、日時・場所は以下の通り・・

日時:11月24日(水) 18:00~19:30

場所:金沢美大 大学院棟3階 第一教室

そして、なんと

「入場は無料です。当日は染織作品の展示と販売を行います。売上金は森本氏主催のクメール伝統織物研究所の活動に活かされます。」

とのこと!

 

2007年にはプノンペンの王宮で国王と接見をされたほどの森本さんのお話も楽しみですが、布好きの皆さんにはたまらない情報でしょ!?

城崎先生からのメールです。

「ポルポト時代からカンボジアで活動、伝統の絣を復活させた功績は偉大で、世界的評価のローレックス賞も受賞されています。わたしの知人でもあります。」

 

よーし、11月24日はみんなで金沢美大にレッツラ・ゴー!

 

主催:金沢美術工芸大学
国際交流センター/アジア工芸教育交換プロジェクト
問い合わせ先:076-262-3531