ビストロSTAUB2009年05月02日

問題です。

右側の、仕切りで細かく区切られた箱は、凸版印刷の鉛の文字版が入れられていた箱です。
では、左側のいくつもの丸いくぼみがある板は何でしょーか?

ゲームボード

 

答えはゲーム盤です。

ゲームをするふたりが、コーヒー豆や小石をお互い順番にくぼみの中に入れていって(細かいルールは忘れましたが・・)先に手持ちのコーヒー豆や小石が無くなったほうが勝ち、というゲームの盤です。
この「マントラ」というゲーム、今では刺激のある他のゲームに押され、廃れてやる人もいません。
だから、時々アンティークマーケットに出てきます。

写真のものは2008年の2月にソロの骨董市で買ったもの。

フック

 

蝋で磨いて、フックをつけました。
ちょっと個性的なコートハンガーになりました。

 

 

 

 

 

このハンガー君、新しくオープンしたレストランへお嫁に行きました。

パン屋フック

オープン看板

パン屋外観

 

 

 

 

 

 

 


お店の名前は「STAUB」(ストーブ)、パン屋さんも併設していて朝はパン屋さんで買ったパンをイートインできます。もちろん、お店の釜で焼いたパンです。

パン陳列

イートイン

 

 

 

 

 

 


オルガン

お店の中にはアンティークのオルガンが置かれてあったりして、オーナーのセンスを感じます。

きのう、ランチを食べてきましたが、とってもおいしかったです。
その上、これまたうまい自家製のパンが食べ放題!!

オススメです。

 

気になる方はコチラ・・・ STAUB

カミサンの性格2009年02月23日

ジャワのドライバー、デニさんから「今度、いつ来る?」というメールが来た。


最近バタバタと忙しく、前回の仕入れから5ヶ月も経ってしまった。
3月末か4月初めに行くよ、と返信し、一昨年結婚した彼のことを思い浮かべた。
昨年、家族でジャワに行った時は、結婚の遅かったデニさんがやっと結婚したというので、彼と奥さんを食事に招待した。

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イスラム教徒が90パーセントを占めるジャワの中で、少数派のクリスチャンであるため婚期が遅れたデニさん。
インドネシアでは家族は同一の宗教でなければならない、という法律があるので伴侶は数少ないクリスチャンの中から探さなければならない。

 

我が家の3人とデニさん夫婦2人、計5人の行った店は、ソロ(滞在していた街)で一番立派な中華料理屋で、客のほとんどは中華系のインドネシア人だった。
とてもはやっている店で、200人は入るだろうというホールも8時頃にはほとんど満席になった。
ステージでは生バンドで、専属の歌手が客のリクエストを受け歌っている。

7~8年前からちょくちょく行っている店なので顔なじみのウェイターもいる。
バンドンの日本企業の繊維工場で3年働いたことがあるそのウェイターが、たぶん冗談なのだろうが、たどたどしい日本語で「ウタヲ、ウタイマセンカ?」と言ってきた。
ステージに上がって生バンドで歌わないか、ということだ。

200人の外国人の前で、しかもプロの歌手の後にステージで歌う度胸など無いワタシは「冗談デショ!」という風にアハハと笑ったのだが、となりにいたカミサンが「ハイ!」と手を挙げた!!!

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当のウェイターもちょっと驚いたようだったが、気を取り直し(?)リクエストは?、と訊いてきた。
カミサンのリクエストは「心の友」。
詳しく書くと長くなるので省略するが、この歌は、ほとんどの日本人は知らないが、ほとんどのインドネシア人は知っているという、インドネシアでは超有名曲の五輪真弓の歌だ。

ステージに上がったカミサンの表情からは一片の緊張も見られず、嬉々とした笑顔で歌っていた。200人の外国人の前で・・しかも生バンドで・・しかもプロの歌手の後で・ ・ ・

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ステージで歌うカミサンを見て唖然としているふたり・・

 


 

 

 

昔から物怖じしない性格なのは知っていたけれど・・・・・・・

すごいな・・・・

寝言。2009年01月31日

息子のシンタは寝言を言います。

大きな声で、はっきりと(宿題の音読もこうだといいのだけれど・・)、そして突然に。

 

ある時、「おとーさーん!」という声で目が覚めました。
夜中です。
まるで交差点の向こう側にいるワタシを呼ぶくらいの大きな声で・・
当の本人はスヤスヤと寝ています。
楽しい夢なのか、悲しい夢なのか、その寝顔からは計れませんでした。

 

 

1週間ほど前の朝方の寝言です。

「あ~!ぜんぜんわからん!」

「あ~!」の部分は半泣きです。
コイツ、学校の勉強ついていけてないのかもな・・
しょうがありません、遺伝だから・・

 

朝食のときに、どんな夢見たんだ、と訊くと

「夢、見んかった」

と言ってました。

ひみつのいろいろば2008年11月27日

ワタシは子供の頃、埼玉の大宮で育った。
両親は「やまき」という商店を営んでいた。
今で言うコンビニのような店で、雑誌やお菓子、パンから魚の切り身まで売っていた。
ポテトチップや煎餅はガラスのケースに入れられ、量り売りをするような時代だった。
ケースの底にたまる、小さく砕けたポテトチップをもらうのが楽しみだった
近所の学校の運動会の前には、家族総出で紙袋にお菓子の詰め合わせを作った。

店の裏には倉庫があった。

今思えばたいして大きくない倉庫だったのだろうが、当時小学生のワタシにはとても大きな倉庫に感じた。

倉庫の中で遊ぶのが好きだった。
時にはネズミの死骸を見つけておののいたこともあったが、倉庫の中へ入るのはちょっとした探検だった・・

 

 

先日、久しぶりに天気が良かったので、組み立て前の家具や段ボール箱が積んである荷物置き場を整理した。
荷物置き場の横には屋上へ続く階段がある。
学校から帰ってきた息子が、ナニが楽しいのかここら辺でよく遊んでいる。

階段の入り口をふさいでいる段ボール箱をつぶしていたら、箱の中から息子の書いたメモ(?)が出てきた。

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「ひみつのいろいろば
どあ だんぼール
ちょっとすきまがある。
おすといりぐちがある
そこに入って階段をのぼってよこにいっけばいろいろなことができる
しんた」

そうか、いろいろなことができるのか・・
そうだろうな、できると思う・・

ワタシが子供の頃、「やまき」の倉庫で遊んだことを思い出した。

近所の誤植2008年11月12日

外国で間違った日本語の看板を見つけると、なんだか嬉しくなってしまう私の性格の悪さは以前にも書きましたが、日本でも、いや、ウチの近所にもあるんですよ。

 

間違った表記である、という事は事実なのですが・・

しかし、誰が、どの段階で間違え、そして看板になるまで誰も気がつかなかったのか、間違いを指摘する人はいなかったのか、なんて事を考えてると想像が膨らむんです。

 

たとえば、コレは有松にあるクリーニング屋さん・・

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「スラクックス」です・・。
「スラックス」ですよね、絶対。
それとも、「スラクックス」というのがあるのか?
クリーニング屋さんのご主人が原稿を間違えたのか、それとも看板屋さんが間違えたのか・・
とても目立つところにあるので、きっとお客さんにも指摘されていると思います。
看板屋さんの間違いだったら作り直しさせられているでしょうから、コレはきっとご主人の間違いなんでしょうね・・
「ありゃ、まちがえた。まあ、いいか。スラックスがスラクックスだからって売上が変わるわけじゃあねえしよ・・」てなかんじなんでしょうね。

 

コレは寺町のスナックです。

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「コーヒーと蛇」・・

コレも、誰がどの段階で間違えたのか、気になりますう!

3年ほど前にできた看板です。
できた当時はいつ直されるかと思ってヒヤヒヤしてましたが、もう3年もたてば大丈夫でしょう。

しかし、考えてみると、正しい表記の看板だったらこんなに関心をもたれないでしょうね。

もしかすると、わざと間違えてるのか!?

酒紀行2008年10月22日

イスラム教徒が多いジャワと違って、ほとんどがヒンドゥ教徒のバリにはいろいろな酒があります。

米を原料とした「ブラム」という醸造酒や、米やココナツから作られた「アラック」という蒸留酒などです。
「ブラム」はどぶろく、「アラック」は焼酎、といったところでしょうか・・
スーパーに行けばさまざまな種類のブラムやアラックが売られています。

 

今回ご紹介するのは、ワタシのオススメのブラム。
いろいろ試しましたが、コレが一番旨かった。
市販のものとは違う、ちょっと甘酸っぱい、発酵したての味が楽しめます。

 

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場所は、ウブドのハヌマン通りにある「カフェ・キタ」という中華レストランの、道を挟んだ向かい側。
店の名前はわかりませんが、オバチャンがひとりでやってる小間物屋です。

 

 

 

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おばちゃんが作っている自家製ブラムです。

空き瓶やペットボトルを持っていくと大きな容器から移し替えてくれます。

この店にはブラムの赤と白、それにアラックの3種類があります。

ブラムの赤は黒米から、白は白米から作るそうです。

 

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600mlのペットボトルに満タンで200円弱。

ホテルに持って帰って、晩メシまで冷蔵庫で冷やします。

 

楽しみっす・・

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