デスクライト

Posted on 2009年07月27日 | コメント (0) | トラックバック (0)

ソロの骨董市で見つけた古いデスクランプ。

塗装の剥げ方や、シェードの凸凹具合が〝時〟を感じさせてくれます。


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この、一見ガラクタのようなランプシェード、実はありそうでなかなか無いのです。

その理由は材質。

近年作られたものはどこかに合成樹脂(プラスティック)の部品が使われているのですが、古いものはオール金属。

素材が金属でないと、この〝古物感〟が出ないのです。


オー、見つけた見つけた。イイ感じのガラクタ具合です。

しかし、このままでは売り物になりません。
だって、ソケット内部は錆びてるし、電気のコードはボロボロです。

そこで、登場するのが駅西にある電気屋さん、「オールライト」さん。
12年前にこの商売を始めたころからのお付き合いです。
とてもキチンとした仕事をしてくれます。
本業はサワヤという電気工事業の会社なのですが、社長さんが自ら創作照明のコンテストに参加して優勝してしまうような〝ランプ〟にはちとうるさい会社です。

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スーパー電気屋さん「オールライト」さんが再生してくれました。

見た目は古いまま、完全に生き返りました!

 

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しかも、PSE法という最近施工された電気製品に関する法律に則って、1時間の通電負荷テストまでしてくれちゃってます。

シェードの内側には管理番号を記したシールが貼られていて、3年間(だったかな?)は、通電負荷テストの記録を保管しているそうです。

ここまできちんとした加工をしているところは、なかなかありません。
当然、通常の電気加工よりもコストがかかります。

だから、照明類はつばきやで最も〝儲からない〟商品なのです・・・

写真のデスクライト

7千円

偽札

Posted on 2009年07月13日 | コメント (0) | トラックバック (0)

先日、倉庫の引越しをしました。

札束がでてきました。

 

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といっても、もちろん偽札です。

コレを買ったのはホーチミンの中華街、チョロンの仏具屋さん。
線香の束や黄色いろうそくなんかと一緒に売られていました。
中華の人がご先祖様を祭るときに燃やすものだそうです。
何のために燃やすのか、いろんな説があります。
ご先祖様があの世でもお金に困らないように、という願いを込めて燃やすのだとか、あの世の役人(鬼?)に渡す賄賂だとか・・
あの世にいってまでお金に振り回されるなんて、我々日本人にはちょっとしんどい発想ですね。



輸入をする時は、その品物の材質と品名を書いた書類を税関に提出しなければなりません。
この札束を輸入した当時、この商売を始めて間もなかったワタシは何と書いてよいのかわからず
『材質:紙』、『品名:偽札』と書きました。

税関に出す書類をチェックしていた日通の担当者の目がこの『偽札』の欄に止まると、
「!?」
というふうにのけぞりました。
「に、に、偽札ってなんですか?!」

輸入にはいろんな制約があって、輸入してはいけないもの、検査や許可を受けなければならないものが結構たくさんあるのです。
たとえば皮の部分の残った木は植物検疫法によって輸入が制限されています。
輸入するときはコンテナごと薫壌処理をしなければなりません。
通関を担当する彼らは〝通関士〟という国家資格を持っているのですが、その通関士の責任においてうっかり未処理のものを国内に入れてしまったときは「網走支店に飛ばされる覚悟」をするそうです。

だから、ビックリしますよね、『偽札』じゃ・・
当時の担当者のKさん、スイマセンでした・・

結局この偽札は『材質:紙 品名:玩具』で輸入しました。

在庫処分です。一束100円。

 

小さな座卓

Posted on 2009年07月10日 | コメント (0) | トラックバック (0)

今回も、たくさんの家具が入荷しました。

オススメはどれ?と言われると、自分でデザインしたものなのでどれもオススメなのですが、サイズや価格とのバランスからたぶんコレは人気商品になるんじゃないかな、というのがこのふたつ・・

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W45×D33×H78

ファックスや電話が置けるくらいのサイズのコンソールテーブル。
全体はマホガニー材で作られていますが、引き出しの前板だけ黒褐色のローズウッドを使っています。

2万5200円(税込)

 

 

 

 

 

 

もうひとつは小さな座卓。

ひとりかふたりで使えるくらいの小さな座卓ないですか、と訊かれることがあります。

小さな座卓・・

どんなのがいいかな、と考えていたときにプーシパさんで古い、小さな座卓に出会いました。

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プーシパさんはインドの布を輸入しているお店です。
布のほかにも衣料やバッグ、かわいい雑貨もおいてます。

つばきやと同じく一軒の民家を改装してお店にしています。

 

 

プーシパ
金沢市野田町レ61-1
076-244-7625
10:00~17:00
定休日 水・日

DSCF7487

 

 

お店の中は涼しい風が渡り、友達の家に遊びに来たようにくつろいでしまいます。

 

 

 

DSCF7491

 

この日は「ひらお兄いもうと展」が催されていました。
国内の作家さんの作品もたくさん並んでいます。
棚に並んだエッチングは「ひらおいもうと」さんの作品。
その「ひらおいもうと」さんは平尾香さんといって超有名なイラストレーターらしいです。


ワタシ、知らなかったのですが、ナマステさんのブログを読んで知りました。

 

 

その、プーシパさんにおいてあった古い、小さな座卓です・・

DSCF7488

そして、この座卓をヒントにして今回作ったのがコレ・・

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この座卓、さっそくH様宅へお嫁入り。

これから配達です。

W90×D50×H30
3万1290円(税込)

家具の到着

Posted on 2009年07月07日 | コメント (2) | トラックバック (0)

7月某日、金沢港に到着したコンテナの荷を引き取りに行きました。

コンテナの中身は・・

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216台の家具と37箱の雑貨。

重量にすると・・

 

 

 

 

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約5トン。

夏の時期の引き取りは、いつもこの言葉が頭をよぎります。

「熱中症」

幸いこの日は小雨まじりの、比較的涼しい日でした。

 


朝8時に日通金沢港物流事業所に到着。

 

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あった、あった、これですよ。

 

 

 

 

 

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扉を開けると、パツンパツンの荷物。

ぎっちり詰まっていて、抜けないこともあります。
以前、日通の担当者さんが
「我々じゃこれの7割くらいしか積めない」
と、言っていましたっけ・・

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日通の作業員さん3名と、ワタシとフジタの計5名で借りてきたトラックに積み替え。

 

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積み込み完了!

でも、半分以上は日通の倉庫に積み残しです。

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さあ、店に到着。

積み込んだのは日通の作業員さんを含めた5人ですが、降ろすのはワタシとフジタのふたり・・

う~む、今日もビールが旨そうだわい!(強がり)

 

 

 

 

積み込み地のジョグジャカルタから、遠い日本の野々市までトラックや船に何度も積み込みと輸送を繰り返された荷物は、ときどきカワイソーな姿になるコトも・・

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ガラスの大皿(50cm)・・

 

 

 

 

DSCF7452

 

セーフ!

 

 

 

 

 

 

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同じくガラスの大皿(70cm)・・

 

 

 



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アウトー!トホホ・・

 

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