龍のカードとポチ袋2008年11月18日
能美市でデザイン会社を経営している戸田秀昭さん、金沢美大では日本画を専攻し、養護学校の美術の先生をしていたこともあります。
その戸田さんが、ここ何年か個人的に傾倒しているモチーフが〝龍〟。
何にでも〝龍〟を描いちゃいます。
描きたいのです。
そんな戸田さんに作ってもらったのが〝龍〟のポチ袋とカード。
素材は手漉きの紙。
こうぞと、こうぞとココナツの混合の2種類の紙に手描きしてあります。
ポチ袋もカードもひとつも同じ図柄はありません。
ポチ袋
110㎜×55㎜
白い方がこうぞの繊維を、茶色っぽい方がこうぞとココナツの混合の繊維を漉いたもの
さて、値段ですが・・・
プロが手描きしたものなので安くはないだろうな・・恐るおそる値段をたずねてみると「いくらでもいい」と言うじゃありませんか・・
思い切って「コレなら売りやすい」という値段を言うと、それでいいと言われました。
カード
90㎜×55㎜
余白にメッセージを書いて、メッセージカードとしても
戸田さんの〝趣味〟だからこんな値段が実現したんですね。
本当に申し訳ないっす・・
でもいいか、戸田さん「描きたい」んだから・・
戸田さんの〝龍〟シリーズ、これからも新商品が出ると思います。
こんなもんがあったらいいな、というリクエストがありましたら教えてください。
戸田さん、きっと張り切りますよー!
ポチ袋 180円
カード 150円
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ひさびさのアート系2008年10月23日
ウチで売っているアロマオイルのボトルはバリの陶器工房「エクリプス」製。
ひとつひとつロクロを回して作るハンドメイドです。
そのエクリプスのオーナーは中国系バリ人のタミンさん。
いつも頭の中をグルグルさせながら新しいモノにトライしている、よく言えばとても研究熱心な、ちょっとうるさいくらいハイテンションなオッサンです。
今回も、何かオモシロいものは無いかと彼の工房をのぞいたら・・
ありましたよ!
バリの美大で陶芸を勉強しているナントカ君(名前、聞いたけど忘れてしまった)の作品。
ちょうどラマダン(断食月)明けの直前だったので、ジャワ出身のナントカ君は故郷に帰省していて会うことはできませんでしたが、よーーーくしゃべるタミンさんがいろいろと彼のことを教えてくれましたョ・・
一度社会に出て会社勤めの経験があるナントカ君は、作陶の道をあきらめきれず、30歳になってから再び美大に入り、タミンさんの工房で勉強している、とのコトでした。
会社勤めをしていた頃、自分の気持ちを周囲にうまく伝えることができず、そのときのモンモンとした思いを現したのがこの「短い手」。
「おもしろいね!」
「いいでしょ」
「いくら?」
「ナントカ君に訊いてみないとわからない」
「売ってよ」
「そーねー・・困ったねえ・・」
結局、次の仕入までに値をつけておく、とのことで今回はあきらめました。
次の仕入れ、楽しみっす・・
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薬袋2008年08月17日
うちの雑貨は、入荷が年に数回なので〝葉境期〟がある。
次の入荷までまだ時間があるが、もうすでに前回入荷の商品は出し尽くしてしまった、という時期だ。
そんな時お世話になるのが県内や、近県の古物業者さん。
先日、氷見まで配達に行ったついでに、ある古物業者さんによったら寄ったら面白いものがあった。
おそらく昭和30年代の、置き薬の袋。
その日は売薬さんの背負い籠や薬棚などがいくつもあった。
1ヶ月ほど前に来たときには無かったものだ。
最近、閉業した売薬さんの蔵から出てきたものらしい。
背負い籠の底に敷かれていた新聞紙は、日付が昭和31年だった。
レトロなデザインが妙に新鮮に映る。
4枚 100円
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あ、ハビタ!高いのよ・・2008年07月27日
チェンマイから南東に約90kmの街、ランパーンは大小さまざまな陶器工場や工房が軒を連ねる焼き物の街。
伝統的な作風の焼き物だけでなく、世界中のメーカーから生産の委託を受けている。
だから実にさまざまな種類の陶器を見つけることができる。
たとえば、昨年入荷したものの中に「IKEA」のピッチャーがあった。
<IKEA>スウェーデンに本社を置くホームファッションメーカー。ヨーロッパを中心に世界24カ国、231店舗を展開。
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SAA-PAPER2008年06月05日
チェンマイ郊外のボーサーン地区は手漉き紙(SAA-PAPER)の生産地です。
日本の和紙は“こうぞ”という木の繊維を漉いて作りますが、その“こうぞ”は90パーセントがタイからの輸入です。
和紙と、SAA-PAPERの原料は同じなのです。
今回仕入れたのは写真の7種類と、オーダーした2種類の、合計9種類。
いずれもナチュラル&シンプルなものを選びました。
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陶器2008年05月20日
今回の仕入は5月22日出発。
仕入れるものは主に「布」と「器」です。
「器」というのはほとんど陶器。
その陶器の仕入先のひとつが、チェンマイから約90㎞の街 ランパーンにある「ワサナ・セラミック」。
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