自信作・・なんだけど・・・2010年01月26日

以前にも書きましたが、ワタシ無趣味で音楽を聴く、という事もあまりありません。
だけど、なぜかCDラックは好き(?)なんです・・

これまでもいろんな素材でCDラックを作りました。
2~3年前、ワタシの考えをよく理解してくれる鉄工屋さんと出会えたので最近は鉄素材で何か出来ないかいつも考えているのですが、1年前にこんなCDラックを思いつきで作りました・・

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壁に直接付けるタイプなので、日曜大工的な作業も必要です。
だからあまり売れ行きはよくないだろうと思っていたら、ぼちぼちと売れてゆきます。


うーむ・・こんなの売れんのか・・

という事で、今回はそのCDラックをちょいとアレンジしたマガジンラックを作りました。

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鉄の部分は例の鉄工屋さんにオーダー。
今回は「アンティークブラック」という塗装をしてもらいました。

 

 

 

 

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木の部分は家具工場にオーダー。
材料はつばきやの多くの家具と同じくマホガニーです。

正確にカットされていてキチッとした形をしていますが、コレじゃあ面白くない。

 

 

のみで切り欠きを入れたりして、長年使われていたような〝磨り減り感〟を出すのです。

サンダーをかけて、塗装して、鉄部を連結させて出来上がり・・

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サイズは2種類。

上がW55cm(6000円)、下がW75cm(6800円)。

写真のものは上がウォルナット、下がオークで塗装してあります。

木部はお好きなお色に塗装します。
チークでも、メープルでも、でも、でも・・

さあ、今回のマガジンラックの反応はどうでしょうか。
店に出してから昨日で1週間。

まだ1台も売れてません・・・

木彫りのアルファベット2010年01月23日

雑貨の寿命って結構短くって、よく売れるなあ、って思ってた商品がいつの間にか売れなくなってくる。

だから、よく売れてる商品ほど次の仕入では作らないようにしてるんだけど・・・

この木彫りのアルファベットは昨年店に出してから、ずーっと売れてるいい子ちゃん。

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バリのテガラランという地域でコレを見つけたときはそんなに売れるとは思わなかった。
オリジナルは10cm角のサイズだったけど、ちょっと大きすぎるような気がしたので、7cm角に縮小して 「つばきやヴァージョン」。

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いろんなお店でも使っていただいています。

昨年オープンして以来、人気上昇中のパン屋さん〝ポムデパン〟。

 

 

 

 

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四十万のレストラン〝キングストングリル〟に併設しているスィーツのお店〝デイジー〟さんでは「OPEN」「CLOSE」で使っていただいてます。

 

 

 

よく売れる商品だけに、欠品もします。
ある文字がが無いために名前を完成させることができなかったりするので、注文を受け次の仕入れのときに補充したりします。

だから、この商品って・・やめ時がむづかしそう・・

そうそう、値段は250円。(手で彫ってるんですゼ!)

バリで買ったバンコクのろうそく2009年12月01日

ちょっと前の話になりますが、バリでろうそくを買いました。

こんなヤツです。

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右側が普通のティーライトキャンドル。左側が今回買ったヤツ。

ティーライトキャンドルじゃ燃焼時間が短くて、かといっていまどきのキャンドルホルダーはティーライトキャンドル用に作られていて、昔のように細長いろうそくを刺すための針がありません。

いまどきのキャンドルホルダーに使えて、ティーライトキャンドルよりも大きいのないかな、と探していたので、コレを見つけたときは「おぉ、これこれ!」と思わず叫びました、心の中で。
だって、いいモノ見つけました、って顔するとそのあとの値段交渉が難航するのです。

ん~、特に欲しいものは無いなぁ・・しかたない、ろうそくでも買うか・・というフンイキを漂わせながら100パック買ってきました。

 

後で伝票を見ると〝Lilin Bangkok〟と書いてあります。

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Lilin(リリン)はろうそく、Bangkokはタイの首都バンコクだから「バンコクのろうそく」ってことになる。

しまった、バンコク製のろうそくだったらタイで買ったほうが安いに決まっている。

その話をドライバーのカデ君に話したら「リリン・バンコク」はバンコク製のろうそくって訳じゃないらしい。

タイとインドネシアは同じ東南アジアで気候もよく似ているので同じような果物が採れる。
パパイヤ、マンゴー、バナナ、スイカ、ドリアン・・
ところが、タイの方が農業技術が進んでいるので果物のサイズが一回り大きいのだそうです。
だから大きなスイカ(スマンガ)のことを、「まるでバンコクのスイカのように大きい」と言う意味で「スマンガ・バンコク」と言うのだそうです。

つまり、あのろうそくも普通のティーライトキャンドルよりも大きいろうそくなのですぞ、と言う意味で伝票に「リリン・バンコク」と書いたものらしいのです。

なるほどね・・

 

後日、そのことをバリに在住している友人のトシ君に話しました。

すると、彼はなにやらある謎が氷解したそうです。

彼の友達に「バンコク」と言うあだ名のヤツがいるのだそうです。

「そいつ、何でバンコクって呼ばれてるのかわかんなかったんですけど・・デカイんですよ、ナニが・・」

なるほど、そーゆー使い方もあるのね・・

 

ところで、ナニの大きい友達を持つトシ君のHPはここ・・・Chili2 Bangung

秋になると・・2009年10月06日

夏の間は暑苦しいので引っ込めてますが、涼しくなると、さてそろそろ出すかなって言うのがキャンドルホルダーたち。

ワタシ、自分じゃ生活の中でキャンドルを灯すなんてことはないのですが、商品としてはとても好きなんです。
自分でデザインしたキャンドルホルダーを鉄工屋さんに作らせたり・・・

珍しいキャンドルホルダーを見ると、思わず仕入れてしまうのです。

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素焼きのシンプルなキャンドルホルダー。

ティーライトキャンドル用。

250円(だったかな?)

 

 

 

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これも陶器のキャンドルホルダー。

450円(だったかな?)

 

 

 

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上の3つは、ワタシがデザインして、バリの鉄工屋さんに作らせたキャンドルホルダーさんたち。

手前のは壁や柱に打ちつけて使うタイプ。

この3つ以外にもにも、いろんな形のものを作ったんですよ。

 

そして、今回の新作がコレ。
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ロクロで成型してから指で凹凸をつけ、ひとつひとつ穴を開けたキャンドルホルダー。

ホルダーの形、穴の開き方もそれぞれ違います。

太め、細め、背の高いヤツ、低いやつ・・

セラミック製 1000円(間違いありません!)

 

 

それと、キャンドルホルダーじゃないんだけど秋から冬にかけてとっても人気なのがコレ・・

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ガラスのオイルランプ。
燃料は灯油でOK。

1リットル(60~70円)あれば一冬持ちます。
仕入れのたびに10ダース(120個)買ってきますが、それが何回続いたんだろう・・

もう500個近くは売れている大ヒット商品です。

1000円

 

ああ、また冬が来るのね・・

手漉楮紙三百枚2009年08月29日

私がインドネシア仕入れに行く時、まず最初に入るのがバリ。
それでもって泊まるのは山の方のウブド。

そのウブドに biah-biah (ビアビア)と言うバリ料理のレストランがあります。
素朴なバリの家庭料理を供する店で、値段もとってもリーズナブル。

その「ビアビア」のオーナーは実は日本人で、齢60の華道の家元、坂田さん。

華道の家元でバリレストランのオーナー、というとイケイケのおじさんを想像しますが、そんなことはなくとても穏やかで控えめな人です。


その坂田さんのライフワークはバリのバナナ紙を使ったアート。
バナナ紙とはバナナの木の幹の繊維を漉いて作った紙。

実はつばきやでもバナナペーパーを売ってます。
つばきやのバナナペーパーはタイ産ですが・・

 

先日、個展のために日本に帰って来ていた坂田さんが石川に遊びに来ました。
つばきやのバナナペーパーを坂田さんに見せたりしているうちに坂田さん、こんなことを言いました。

「あ、そうだ。もう10年以上も前に友達からもらった漉紙があるんだけど、いりませんか?」

いるいる!というわけで、譲ってもらいました。

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坂田さんの、横浜のご自宅から送られてきた漉紙です。

一包みみあるから送りますよ、そうですかありがとうございます、ってなやり取りで送ってもらったんですが300枚もあるとは思わなんだ!

写真ではわかりづらいですが、とても上質な紙です。

今年の夏はいろんな事情でタイ仕入れに行かなかったので、漉紙の新作も入荷しない予定でしたが、思いがけず手に入れることが出来ました。

坂田さんのHPはここ・・・ 坂田純

時計2009年08月12日

以前、「古物」のカテゴリーで古い船舶時計のことを書いたことがありましたが、つばきやではその他にもいくつかの時計を扱っているのです・・

 

まずは、バカにしてるやつから・・

 

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『今、何時だと思ってんの!!時計』

午前様になった亭主が靴を脱いでソロリソロリと自分の部屋に帰ろうとすると、突然部屋の灯りがついて角の生えた女房が「あんた!今何時だと思ってんの!!」

身につまされますです・・
6000円

『今、何時だと思ってんの!!時計』は、もともと時計として作られたものですが、次は無理やり時計にしちゃったヤツ。

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動物のような、不思議なモチーフが彫られた黒い板はロンボク島のササック族が使っていたといわれるカレンダーです。

10年程前に骨董屋で11枚買ったものでです。
全部買うんだったら安くする、と言われて買ってしまいましたが、いくら安いからってこんなもん何すんの、案の定ずーーっと倉庫に眠ってました。

時計の「ムーブメント」と「針」のパーツを買ってきて、何か時計になるようなものはないかな、と探していたときにコレを思い出しました。

カレンダー⇒時をはかるもの⇒時計 と言うわけです。

オナカに穴あけられてちょっとカワイソーだけど、カレンダー君、時計として第2の人生を歩んでくれたまえ・・

 

次も、時計として作られたものではありませんが、とっても人気の商品です。

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チークの古木を削りだして、円盤状にしたものを、その不完全な円のオモシロさに魅かれ買ってきました。

時計盤として作られたものではありませんが、一目見たときから時計にしよう、と思いました。

今年の1月に10枚入荷しましたが、3ヶ月で完売し、先月再び10枚入荷しました。

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いろんな形があります。針も形やサイズがたくさんあるのですよ。

お客様に時計盤と針をお選びいただいて、オリジナルの時計をお作りします。

以前、1枚の盤に2ヶ所時計をつけて「世界時計」にされたお客様もいらっしゃいました。

ただ、このチークの時計盤、時計にせずにトレイとして買われるお客様も多いのです。

 

時計に仕上げたもの…8千円

盤のみ …6千円

 

厚さ1ミリから18ミリの板状のものがあれば、なんでも時計になっちゃうんですね、なんて言っていたらいいコト思いついちゃったもんね。

アレを時計にしてみよう・・

みんなきっと驚くゾ。へ、へへ・・

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