出来上がり2008年09月19日
前回の日記(8月17日)に書いたヌルジャナ工房。
ここの主は54歳のジュプリおとうさん。見た目は70歳…
見た目だけじゃなく頭の中の老化も進んでいるのか、私の注文をよく間違える。
だから、今回の注文もとても心配してました。
でも・・
思ったとおりのものが出来上がってきました!!
しかも!!
枝分かれした枝を脚にするなんて、細かい工夫もやってくれてる。
やるときゃやるじゃないか!
ミスター・ジュプリ!
この飾り棚、お好きな色に仕上げて
5250円(税込)
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思いつきの商品2008年08月17日
ワタシの家具の仕入先のひとつ、ジャワの〝ヌルジャナ工房〟。
ここは製材から自分の工房で行います。
木材の、芯に近い、太い部分は両端を落とされ無垢板に製材されますが、それ以外の端材がたくさん出てきます。
その、端材は〝板〟として使える部分に細かく切断されます。
なんとなくもったいないよなあ・・
端材は線引きされ、
細かく板取りされます。
捨てられる部分がたくさん出ます。
この端材に、そのまま脚を付けたらいいんじゃないかな・・・
こんな感じです。
その場でこの絵を描いて、20台注文してきましたが、うまく伝わってるかなあ・・
この商品の入ったコンテナ、9月1日に大阪港に到着します。
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ヒビワレ板偏愛症候群2008年06月20日
太平洋戦争前、インドネシアを支配していたオランダは、ジャワ島を中心にサトウキビ畑のプランテーションと製糖工場を各地に建設しました。
その製糖工場が近年相次いで閉鎖され、プランテーションから工場へサトウキビを運ぶ貨物線路の枕木が、家具の材料として出回っているのです。
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古木のコートハンガー2008年05月07日
ジャワの伝統的な建築のひとつに門と、その両側にそれと同じデザインの窓枠を配するものがあります。
左の写真のものは、その門です。
コレは時々出物があると買ってくるのですが、門と窓枠の3点セットで買わなければならないのが、ちょっと悩みのタネです。
門はレストランや美容室など店舗での需要があるし、新築の住宅にお使いになる方もいらっしゃいます。
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オレのお膳2008年04月16日
女房子供が寝静まった頃、冷蔵庫からチビターイビールと通販で買ったウンマイサラミを出して、「ニュース23」で与野党のコウボウでも見っかー・・というときにオモムロに引っぱり出してくるのがこのオレのお膳
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海の記憶2008年02月28日
役目を終えた木造船の解体材を使い、新たに家 具として生まれ変わった椅子です。
船の材料として使われる木とはどんなものでしょうか?
まず、水に強く腐らないこと。そして、堅牢であること、狂いが少ない事・・
そう、家具を作るのに最適な材料なのです。
近頃はいくつかの家具メーカーが「船材を使って家具を作っている」ことをアピールするようになりました。
ただし、船は家具と違い木目の美しさは求めませんので、木材に節があります。
しかし、私はその節に「木の持つ力強さ」といったような魅力を感じるのです。
真っ直ぐな柾目の材は貴重なもので、とても美しいものです。
一方、節は樹木が枝を伸ばして陽光を受けとめ、呼吸をしてきた証でもあるのです。
